結成2周年イベント「第四弾」


無料ワークショップ開催!

 ■タイトル■

「メソッド演技」ってなに?

〜いまさら聞けない様々な演技システム〜

 

 

■日時■

2月10日(金) 14:30〜17:30

2月12日(日) 13:00〜16:00

※二日間とも内容は同じです。

 

 

■応募期間■

12月22日(木)〜1月18日(水) 

 

 

■場所■

都内某所

 

 

■参加費■

無料(2周年記念特別価格)

 

 

■ワークショップについて■

僕が演劇を始めた時に、苦しかったことの一つに

「演技には教科書がない!」ということがありました。

それはつまり、中学・高校等での勉強と違い、

役者には定理や公式などが存在せず、

一体自分はどうやったらもっと芝居がうまくなるのか、

才能がない人には演技に挑戦するチャンスもないのか、

という苦しみでした。

 

しかし、何年か演劇をやっていると、

日本に確かに演技システムはないものの、海外にはきちんと存在することを知ります。

そして、日本にそれを輸入しようとしている人たちに出会います。

 

ありがたいことにこの5年間でたくさんそういう人に出会ってきました。

 

その人達にいろんな話を聞くと、世界が広がります。

「俺でも、舞台に立っていいんだ。」

「私って、まだまだうまくなれるんだ。」

 

僕がこのワークショップを開こうと思ったきっかけは、

自分が先輩達に聞いたことを、

これからおそらく一緒に日本の演劇界を切り拓いていくであろう同世代の仲間たちと共に共有し、

日本の演劇のレベル向上につなげたいと思ったからです。

 

もちろん、僕も先輩に教わっている生徒の身分です。

だから、WSに参加してくださる皆様に上から教えたいというわけでなく、

みなさまと一緒に様々なシステムに取り組んで、

わたしたちなりの視点で演技システムを掘り下げられたら、と思っています。

 

みなさまとご一緒できることを楽しみにしております。

 

もぴプロジェクト

下平慶祐

 

 

■ワークショップの概要■

メソッド演技とは、

「スタニスラフスキー・システム」と呼ばれる演技システムを元に

ストラスバーグらによって確立された演技システムである。

 

それまでの演技方法の主流は外面の矯正であったが、

メソッド演技は、端的に言ってしまえば、真逆の内面の矯正を目指している。

 つまり、俳優が与えられた役を遂行するためには、

その役と同じ環境に自らを近づけ、同じ感情を起こすという、

いわば「追体験」を自発的に起こすことを目指す理論である。

 

この理論には後に俳優育成として頭角を現した、

アドラーやマイズナーにも強く影響を与えている。

そのため、とりわけ日本に於いては、「王道の演技システム」と呼ばれているのである。

 

本ワークショップではメソッド演技だけでなく、

他の演技システム(スタニスラフスキー、アドラー、マイズナー等)も実際に体験してもらう。

参加者にはそれらを通して、

これからの自らの演技について考え直す契機にしてほしい。

 

 

■注意事項■

本ワークショップはオーディションを兼ねるものではございませんが、

場合によっては次々回公演以降にてキャスティングさせていただく可能性もございます。

 

ワークショップの内容の都合上、定員がございます。

参加者多数の場合は先着順とさせていただきます。

予め、ご了承下さいませ。

 

 また、なるべく多くの方に参加してもらいたいため、

直前のキャンセルなどはご遠慮下さいませ。

止むを得ない事情がある場合はコチラからご連絡お願い致します。